カードローンを比較する時のポイントは

カードローンを比較する時のポイントは

013お金を借りたい時、手軽に借りられるのがカードローンです。カードローンは大きくわけて、3つの種類があります。

1つ目は消費者金融のキャッシングで、2つ目は信販会社から発行しているカードローン、3つ目はメガバンクや都市銀行、信用金庫というような、銀行商品としてのカードローンになります。

審査基準は銀行系が一番厳しく、次に信販系、銀行系カードローンの順に緩くなります。
 

金利を比較すると、銀行系が低金利で、続いて信販系、銀行系の順に高くなります。審査の緩さを選ぶか、金利の安いところを選ぶか、目的が決まればおのずと申込先が決まります。

 

借り易さと審査スピードなら消費者金融

消費者金融のキャッシングは、申込み方法が、インターネット、無人契約機、店頭窓口、電話、郵送の中から自由に選べます。特に、土日や祝日でも申込みが可能で、審査に通ればその場でカードを発行してくれる無人契約機が便利です。無人契約機や消費者金融直営の有人店舗は駅の近くにあるので、とっさの時でも駆け込めるという利便性があります。
 
また、消費者金融のサービスとして、利用者が指定した銀行口座に振込をしてもらえる、振込みキャッシングにも力を入れています。振込キャッシングならカードを利用しなくて済むので、契約が終われば、最短で当日融資も可能です。
消費者金融の基本的な申込み条件は、満20歳以上65~69歳の安定した収入がある人です。安定した収入があれば、正社員だけでなく、パートやアルバイトでも申込み可能です。ただし、収入が有ることが基本条件なので、無職の専業主婦が申込む事はできません。
 

金利については、『利息制限法』で、元金10万円以上100万円未満の場合は年利18%まで、元金100万円以上の場合は年利15%までと決まっているので、大手消費者金融はほとんどがそれ以下の金利設定で、4.5%~18.0%の範囲内になっています。
 

ただし、4%台や6%台の低金利が適用されるのは、大口の借入や、公務員、大手企業に長年勤めている人のように属性がよい人だけです。小口の借入を申込む時は、上限金利が適用されます。

 

信販会社のカードローンは銀行並みの金利が魅力

信販会社のキャッシングと言えば、クレジットカードのキャッシング枠だけと思っている方も少なくありませんが、信販会社が発効しているカードローンもあります。信販会社のカードローンの基本的な申込み資格も、20歳以上で定期的な収入がある人になります。
 

信販会社は消費者金融や銀行と違い、店頭窓口で申込みができないケースが多いので、申込は、インターネット、電話、郵送で申込方法になります。また、口座に融資金を振込む「振り込みサービス」も充実しています。
 

信販会社は貸金業法の規制の対象で、銀行のカードローンが台頭してきたのを受けて、影が薄くなった感がありますが、銀行のカードローンに負けない低金利を提供しているカードローンがあります。たとえば、オリックスVIPカードローンは3.5%~14.8%、クレディセゾンの2000万円コースは8.47%、300万円コースは6.4%、三井住友ゴールドローンは4.5%~9.8%と、銀行カードローン以下で借りられる商品もあります。

 

オリックスVIPカードローン 3.5%~14.8%
クレディセゾンの2000万円コース

クレディセゾンの300万円

8.47%

6.4%

井住友ゴールドローン 4.5%~9.8%

 

 

銀行カードローンなら低金利で即日融資が可能

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銀行のカードローンの基本的な申込み資格は、20歳以上で定期的な収入がある人で、銀行が指定する保証会社の保証が受けられる方になります。
 

申込み方法は、従来の支店窓口・郵送に加え、インターネットを使った申込方法や電話、銀行口座を持っている人にはインターネットバンキングなど、多くの申込方法の中から自分の環境に合わせた申込方法が選べます。
 

三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行、新生銀行は即日融資に対応しています。インターネット申込なら申込時間によっては、当日振込も可能で、支店ATMコーナーに設置されている無人契約機を利用すれば、夜間や土日、祝日でも申込みができて、その場でのローンカード発行が可能です。
 

大手消費者金融の金利は4.5%~18.0%の範囲になりますが。銀行カードローンはそれぞれの銀行で大きく違ってきます。たとえば住信SBIネット銀行のように1.89%~7.89%という超低金利のカードローンもあれば新生銀行カードローン「レイク」のように4.5%~18.0%と、消費者金融並みの金利設定になっているところがあります。
 

銀行カードローンは、金利は低いが、消費者金融に比べて「審査が厳しく時間がかかる」「カード発行までに日にちがかかる」と今まで敬遠されがちでしたがが、最近は専業主婦(夫)でも申込可能なカードローンや「おまとめや借り換えにもOK」を売りに、利便性や手軽さを前面に押し出している銀行が増えています。
 

利便性がよくなってきたカードローンですが、何といっても最大の利点は金利が比較的低いことです。即日融資が可能で、低金利の銀行カードローン、選択肢の一つに入れておいてはどうでしょうか。